人材教育・表彰

人材教育

「第2回Global Values Workshop」で日本と世界中の拠点をもっと繋げる

Global Values Workshop (GVs)は、海外拠点の社員が来日するタイミングを利用して、国内外の社員が自由にコミュニケーションを取ることができる機会として開催しています。国籍、世代、部署等に関係なく、グループ社員が横断的にコミュニケーションを取る事で相互理解が深まり、世界中、全拠点の出光グループの一体感を生み出し、グローバル企業として発展していくことを目的としています。
  第2回目となる今回のGVsは、Idemitsu International Asia (IIA)のナショナルスタッフ2名をゲストスピーカーとして迎え、1月29日に帝劇本社で開催しました。参加者は「私たちが考えるグローバル企業とは?」、「当社とその会社の違いは?」の2点について意見交換を行いました。共通した意見として、「グループの国際的な横の繋がりをもっと強化したい」との声が挙がりました。グローバル企業として社会に必要とされ続ける企業であるために、一体感をもって出光グループの強みを世界で発揮していけるよう海外拠点との更なる連携に努めます。
 

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知識財産 基礎研修を開催しました!

知的財産部は11、12月に4回にわたって特許実務研修を行い、13部署から243名が参加しました。
本研修は、社員のニーズに合わせた”実務で実践できる手法や方法論を習得できる”7コースを開設しています。事業のグローバル展開が進む中、特許をはじめとする知的財産への理解はこれまで以上に重要になっていることから、「実際の研究成果に基づき知財担当者と発明の本質(捉え方)についてディスカッションする」「他社の情報流出事例についてグループワークで問題点と対策を検討する」など、各コースに実践的な内容を盛り込んでいます。

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「ITサミット2019」を通じて国内外拠点のIT力を向上

2019年11月25~28日、情報システム部は「ITサミット2019」を札幌市で開催しました。このサミットは、主に海外拠点のIT担当者を対象としてセキュリティ強化の知識共有と事業をサポートするITツールを提供するために開催したもので、2018年のシンガポールに続く2回目の開催となります。国内外16拠点から集まった30名の参加者は、システムの有効利用やセキュリティ動向に関する講義を受講した後、各拠点の参加者がそれぞれに抱えているIT課題を共有しました。また、班別討議では日常業務にひそむセキュリティリスクとその対応策についてディスカッションを行い、セキュリティ・コミュニケーションを強化しました。今後は事業部固有のIT課題などについても議論していく予定です。

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メンター研修を実施しました。

出光グループでは、今年度より新入社員育成の目的に、メンター制度を導入しています。「メンター」とは育成指導役の先輩社員を指しますが、その育成指導力向上を目的として、昨年10月29日より6回に分けてメンター研修を実施し、108名のメンターが参加しました。 新入社員には事前に自分のメンターの育成指導についてアンケートを行っており、研修中にその結果を参加者に返却しました。新入社員の率直な感想に驚きや喜びの声があがり、研修のなかで一番参加者の反応が大きな場面でした。 研修終了後、参加者からは「これまでなんとなくOJTを実施してきたが、具体的なメソッドを学ぶことができた」「他のメンターからアドバイスをもらい、今後の参考になった」といった感想がありました。

メンター研修内容
  1. 現在のメンタリング(育成指導)の振り返り
  2. メンタリングに必要な心構え・知識の学習
  3. メンタリングのロールプレイ
  4. 明日からのメンタリングで意識すること」を作成
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社員のグローバル意識の向上をめざして「Global Values Workshop」を開催

9月10日、出光グループの海外現地法人に勤務する社員が出張で来日するタイミングを利用して、「Global Values Workshop」を開催しました。このワークショップは、国籍や部署、世代を超えて社員がコミュニケーションを取ることができる場です。初回となる今回は、潤滑油部のグローバル管理部門役職者会議で来日中のIdemitsu Lubricants America副社長と総務・人事課長、そして国内公募で集まった14名の計16名で、当社グループのグローバル化についてディスカッションしました。

当日は、「出光グループがグローバル企業となるために」をテーマに、「Improve」 「Minimize」 「Start Something New」の3つの観点から参加者がアイデアを出し合い、共有化しました。参加者から出てきたアイデアは以下の通りです。

  • To Improve/Enhance

    • 外国籍の経営陣を増やす
    • 英語で話せる機会を増やす
    • 異文化に対する理解を深める
    • 効率性アップ:意思決定プロセスをスピーディーに!
  • To Minimize/Stop

    • 時間が掛かり過ぎる決裁
    • 本社の情報キープ(海外店にももっと情報を共有してほしい)
    • グローバル会議で日本語を使い過ぎる事
  • To Start Something New

    • 会社としてのグローバルの定義や目指している姿を明確化
    • グローバルブランドのイメージ作り
    • 外国籍社員を増やす

今後も、様々な部署と協力し、Global Values Workshopを継続して開催していきます。

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部室長向け講演会開催

7月24日に(株)不識庵の中谷巌先生による講演会を開催し、役員・部室長の約60名が参加しました。リベラルアーツを学ぶことで多様な視点から物事を見る力を養い、様々な事業検討や討議に役立てることを目的に、「現代という時代を過去の歴史、未来の予測を通じて改めて捉え、日本・自社・そして個人を見つめ直す」をテーマに講演いただきました。

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若手技術系社員向け基礎特許研修を実施

7月22日と30日の二日間、主に若手技術系社員を対象とした基礎特許研修を開催しました。知的財産の役割や重要性に関する認識を深めてもらうことを目的として毎年開催しており、今年は11事業部門・研究所から40名が参加しました。特許法の概要に関する説明だけでなく、情報検索の実習なども行いました。受講者からは、「自社の特許を例にした新規性あり・なしの説明がされていて、さらなる理解につながった」「検索ツールについて、もっと知りたい」といった感想が寄せられ、有意義な研修となりました。11月には、より実践的な内容に踏み込んだ「特許実務研修」を実施し、これからも全社的な知財知識の浸透とスキル向上に努めていきます。

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社外表彰

2019年度

表彰・受賞名 表彰対象 主催 日付 表彰内容
学会功労賞 社長付 松広 格 (公社)石油学会 2019/5/28 2012年から6年間にわたり石油学会の理事や監事を歴任、石油学会の発展への顕著な功績が高く評価されました。
中日新聞社広告大賞
スポーツ紙の部
最優秀賞
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「マンガみたいな活躍を見せてやれ。」
(株)中日新聞社 2019/6/14 木藤社長とMotoGPライダー中上貴晶選手の特別対談と、オートバイ漫画「キリン」の作者・東本昌平氏によるイラストで“日本から世界に挑む”当社の姿勢を表現したものです。審査員から「対談から中上選手の“負けん気”や、木藤社長の“日本人スピリットを世界であらわしていこう”という意気込みが読み取れ、二人のエール交換になっている」と評価されました。
広告電通賞フィルム
広告部門企業・公共II
カテゴリー 金賞
テレビCM
「父の仕事」篇
広告電通賞審議会 2019/7/1 テレビCM「父の仕事」篇は、単身赴任中の父に対する息子の視点を軸に、ベトナム・ニソン製油所を舞台として、ベトナムでの事業展開を表現、その内容が評価されました。
2019年度
「塑性加工春季講演会」
優秀論文講演奨励賞 日本塑性加工学会 2019/6/7~9 受賞テーマは「潤滑油の相転移挙動を利用した冷間鍛造油の開発」。高圧条件下における潤滑剤の固化現象を塑性加工領域に初めて適用したことが、受賞の決め手になりました。3000名以上の会員を有する日本塑性加工学会が主催する「塑性加工春季講演会」は主に機械加工の発展を目指して開催されています。優秀論文講演奨励賞は、35歳以下の若手研究者に贈られるもので、この賞を潤滑油メーカーが受賞したのは今回が初めてです。
最優秀人事リーダー賞(2019大中華人力資源卓越成就賞) 出光電子材料(上海)有限公司 管理部
蔡シニアマネージャー
2019年中国人的資本フォーラム
China Human Capital Forum 2019)
2019/9/5 この賞は、大中華圏人力資源管理が世界の中国系の人事専門家・企業を対象に選考するとても権威のある賞です。中国における電子材料事業の法人設立、有機EL材料工場建設準備における地元政府当局との折衝、現地人材の採用などの功績が称えられました。
消防功労団体表彰 流通業務部 長崎油槽所 長崎市 2020/1/7 当表彰は、消防活動において特に功労があったと認められる団体に贈られるものです。地元消防局との合同防災訓練や、地元自治会と協力した安全・防災活動など地道な取り組みが認められました。

社内表彰

2019年度

表彰・受賞名 表彰対象 主催 日付 表彰内容
無事故無災害記録銅賞 徳山事業所 安全環境本部 2019/4/18 無事故無災害を継続し、延べ労働時間190万時間を達成したことを表彰しました。
優秀乗務員表彰 優秀乗務員137名光運会 光運会
※当社が石油製品の輸送を委託している運送会社の組織でアポロマークのタンクローリーを運行している運送会社19社からなる。
2019/5/14 公私両面で無事故・無違反を継続している会員を表彰しました。
無事故・無災害継続5,000日達成 シェル ルブリカンツ
ジャパン 横浜事業所
シェル ルブリカンツ ジャパン 2019/5/24 「無事故・無災害継続5,000日達成」を表彰しました。
2018年度
「全社活動成果発表会」
  • 最優秀賞:「応対品質向上に向けた取り組み」
  • 優秀賞:「バックオフィスの総合受託提案」
iビジネスパートナーズ 2019/7/3 来賓を含めた社内外約90名が出席のもと、既存事業での顧客拡大、新たな事業領域への取り組みなどをテーマに、8つの好事例が発表されました。最優秀賞に輝いたのは、POSコールセンターの「応対品質向上に向けた取り組み」、優秀賞には、営業グループの「バックオフィスの総合受託提案」が選ばれました。
無事故・無災害記録の銅賞 出光ルブインド
パタルガンガ工場
安全環境本部 2019/7/12 安全環境本部が定める無事故・無災害記録の銅賞基準である230万時間を達成しました。記念式典では、安全環境本部長よりお祝いの言葉とともに、一人ひとりが緊張感を持って継続的な改善を図ることの重要性について講話があり、さらに記録を延ばすことができるよう、社員一同、気を引き締め直しました。
2019年度の「安全活動優良事業所」 Idemitsu Lube Techno Indonesia(ILTI) 安全環境本部 2019/9/26 本表彰制度は、積極的かつ地道な努力で、「安全活動を意図的・計画的に実施し、地域や他事業所に認められる安全活動」を推進している事業所を表彰するものです。当日は、本部長から賞状、楯、金一封と、さらなる成長へ向けて激励の言葉が贈られました。
出光ルブテクノ 門司事務所 無事故・無災害記録1600日継続(銅賞) 安全環境本部 2019/10/31 「全員参加の5S活動や設備保全が行き届いた日本一きれいな潤滑油工場。目的意識を持ち、一致団結した取り組みが大変すばらしい」と評価しました。
出光昭和シェル, 株式会社ディ・エフ・エフ