働き方改革推進

生産性・働きがい向上プロジェクト「DTKプロジェクト」

DTKプロジェクトの概要

当プロジェクトは、「統合新社が永続的に発展するために、全社員で取り組む業務フロー・働き方改革」を目的に始動しました。生産性向上は、成果アップ、業務量削減、働きがい向上の3要素で表しています。ここで、成果アップ、業務量削減は従来の「業務改善」に相当しますが、当プロジェクトの考える生産性は、「業務改善×社員ひとりひとりの働きがい向上」を目指しています。これらの実現に向け、各部室の業務の一本化に取り組むフェーズⅠと、全部室にてデジタル化を含めた新しい働き方を創り出すフェーズⅡと、二段階に分けてプロジェクトを進めています。
フェーズⅠでは、DTK関係部室選任リーダー向け、部室選任メンバー向けのワークショップや、部室単位のインタビューなどを開催し、プロジェクトチームのミッション・行動ガイドラインの決定や、課題のさらなる深掘りを行いました。現在は、フェーズⅡに移行し、全部室での取り組みに展開しています。過去単独では解決できなかった課題を、統合新社では解決できたという達成感を味わえるよう、グループ全従業員一丸となって全力で進めていきます。

DTKプロジェクトの推進体制

経営委員会のメンバーがDTKプロジェクトの運営委員となって、全社横断的にプロジェクトを強力に推進します。この下にタスクチームを結成するとともに、各部室からタスク推進責任者を任命しました。このような体制のもと、全社的な業務フロー、働き方改革の実現をめざします。

DTKプロジェクトの体系図
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DTKプロジェクトのスケジュール
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キックオフミーティング

DTKプロジェクト本格的始動にあたり、木藤社長、亀岡副会長、部室リーダーが出席したキックオフミーティングを行いました。木藤社長は、経営統合のさらなる深化の必要性や、プロジェクトに対する強い期待を述べるとともに、「マネジメントチームとしてプロジェクトを必ずやり遂げる」と強い決意を表明しました。また各部室代表者からは、活動への意気込みに加え、融合の方針だけでなく現場で試行錯誤されている課題も提起され、改善ポテンシャルの大きさを実感していました。最後に亀岡副会長からは、「当社の統合に社会やお客様が当社の統合にどれだけ期待しているのか思いを馳せよう。統合のクオリティを上げるここからが本当の勝負であり、社員全員がその主役である」と激励を送りました。

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部室選任リーダーによるワークショップ合宿

第1回:7月24~25日

ワークショップ前半では相互理解の必要性を理解する実習を実施し、後半のチーム討議では、選任リーダーから部門や職責を横断した取り組みの必要性、上下を巻き込んださらなる一体感の醸成など、実際にプロジェクト活動を進めていく上での期待や懸念を共有しました。その上で全社員がやりがいとワクワク感を持ってDTKプロジェクトを前向きに進められるよう社員に丁寧な説明を心掛けることや、トップだけでなくミドル・ボトムの双方から意見を言い合うコミュニケーションの場となる職場環境づくりをするなど、本チームのあり方や役割について討議をしました。また討議の結果、「プロジェクトを通じ全社最適な視点で垣根を越えて改革を実現する」ことをチームのミッションと定めました。

第2回:10月23~24日

参加対象を全部室に広げ、DTKプロジェクトを実施する為のマインドセット・チームビルディングを行いました。各部室でDTKプロジェクトを推進していく上で、コンテント(何をするのか)とプロセス(その時の気持ち(心)はどうなのか)の両面を意識し進めていく事の重要性を理解するセクションなど実習や討議を交えながら行う様々なワークショップを実施しました。研修の多くは討議に費やされ、最後には全員で「One Teamで働きがい向上と価値創造のスパイラルを回すスターターになること!」というチームミッションと行動ガイドラインを定めました。

今後は各部室からメンバーを選定し、「部室選任メンバー向けのワークショップ」など、活動を展開していきます。

出光昭和シェル, 株式会社ディ・エフ・エフ