Response to Climate Change 気候変動対応

GHG削減に向けた取り組み② 環境配慮型商品・サービスの供給

環境配慮型商品・サービスの供給

CO2排出量削減に貢献する商品やサービスの提供を通じて、当社グループだけでなく他社のCO2削減に貢献します。

出光興産, 株式会社ディ・エフ・エフ

国産ソーラーパネルの製造(ソーラーフロンティア(株)国富工場)

当社グループのソーラーフロンティア(株)の国富工場は、世界最大級のCIS薄膜太陽電池工場です。

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石炭ボイラ制御最適化システム(ULTY-V plus™)販売

AI(人工知能)を活用し、一連の制御「計測」、「分析」、「判断」を自己完結型で行うボイラ制御最適化システムであり、発電所や工場で使用されている石炭ボイラの最適な運転に貢献します。

 

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また、当社グループは以下のように、成長事業分野において環境配慮型商品の開発を進めています。

  • EX化に対応する製品(高機能潤滑油・グリース)
  • 全個体リチウムイオン電池材料の開発
  • 高機能(超高効率など)次々世代ソーラーパネル
  • 先進グリース(食品機械など向けに木材パルプ由来のセルロースナノファイバーという生分解性を有する安全な材料を活用) 
出光興産, 株式会社ディ・エフ・エフ

東京ビッグサイト床面に舗装型太陽光パネルを設置

ソーラーフロンティアと早水電機工業(株)は、東京都の「再生可能エネルギー見える化モデル事業」の一環として東京ビッグサイトに舗装型太陽光パネルを設置し、3月26日から利用が開始されました。設置した舗装型太陽光パネルは、日中に発電した電気を蓄電し、夜間に利用することで、床面にメッセージを点灯表示させることができるものです。部分的な影に強く実発電量の多いソーラーフロンティア製のCIS※太陽電池と、早水電機工業(株)の導光板技術を組み合わせることで、視認性の高い光る歩道を実現しました。全長は約16.5mにおよび、年間想定発電量は約750kWhとなる見込みです。なお、舗装型太陽光パネルの設置は、2021年3月31日までの予定です。

  • ※CIS:銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)化合物
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カーボンリサイクル産学官国際会議で「ミネラリゼーション」について説明

9月25日、気候変動問題の解決への貢献が期待される「カーボンリサイクル」の実現に向けて、世界各国の産・学・官の第一人者が参加する初めての国際会議が東京で開催されました。経済産業大臣のあいさつをはじめ、各国閣僚や専門家がスピーチするなか、当社からは石炭・環境研究所副所長が再生可能エネルギーへの当社の取り組みの他、ミネラリゼーション(鉱物化)という新たな挑戦についても説明を行い、来場者の高い関心を集めました。

  • ※ミネラリゼーション:二酸化炭素を廃棄物カルシウムと反応させて炭酸塩化し、有効利用すること。当社が産学共同プロジェクトとして参加しているCCSU研究会の取組みの一つ。
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路面温度を10度下げる高機能アスファルト「メイブライトA」が豊田スタジアム隣接の矢作川河畔・白浜公園に採用

ラグビーワールドカップの会場のひとつ愛知県の豊田スタジアムに隣接する矢作川河畔・白浜公園に、当社の高機能アスファルト「メイブライトA」が採用されました。同製品は着色可能な明色アスファルトで、今回は地元で採れた天然砂利の風合いを再現する無着色で施工し、7月に完工しました。この「メイブライトA」は通常の舗装に比べて路面温度を10℃ほど下げる効果があり、ヒートアイランド現象を抑制することが期待されます。

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