Waste Reduction

廃棄物削減

考え方、実績

当社グループでは、廃棄物の発生量の削減とともに、資源の有効利用の観点から原材料の再利用やリサイクル原料の活用を進めることで、環境負荷の低減に努めています。
当社の事業を通じて発生する主な廃棄物としては、製油所の精製工程における廃触媒、タンク清掃時の残渣物(スラッジ)、排水処理設備から回収される汚泥などが挙げられます。その一方で、これらの廃棄物を、焼却や脱水、溶解処理といった中間処理を経て減量化や無害化を図り、セメント原料などへのリサイクルを進めることで、最終処分量を1%以下に抑える「ゼロエミッション」を継続しています。

産業廃棄物処理の内訳(2018年度)
出光興産
グラフ
  • ※集計対象:北海道製油所・千葉事業所・愛知製油所・徳山事業所・出光クレイバレー(株)・(株)プライムポリマー 姉崎工場
昭和シェル石油
グラフ
  • ※集計対象:昭和四日市石油(株)・東亜石油(株)・西部石油(株)
  • ※対象期間:2018年4月~2019年3月
 
グループ製油所の廃棄物最終処分率
図
  • ※最終処分率の推移について出光興産は、2017年度から大きく増加しています。これは、徳山事業所内にあった石油精製装置(2014年3月に停止)などの設備撤去工事で発生した部材の処理などに起因するものであり、2020年度までには処理が完了する予定です。
  • ※出光興産の集計対象:北海道製油所・千葉事業所・愛知製油所・徳山事業所・出光クレイバレー(株)・(株)プライムポリマー姉崎工場
  • ※昭和シェル石油の集計対象:昭和四日市石油(株)・東亜石油(株)・西部石油(株)
出光興産, 株式会社ディ・エフ・エフ