Promotion of Employees’ Health 従業員の健康推進

中期的な取り組み

健康に関する指標(現状と目標)

2020年度以降は、自律的な健康管理につながる健康経営を実践することで、行動指針で示している「すべてにおいて健康・安全を優先する」姿を具現化し、社員が安心して仕事に注力できる状態を構築していきます。

主な重点課題と具体策
  1. 健康意識の向上

    健康宣言や方針・定量的な状態を定期的に社員に周知することで、健康に関して議論する場を日常化します。

  2. 休務・休職の予防

    メンタルヘルス不調者への対応として社内専門職チームを充実させるとともに、自律的な予防につながる生活習慣病対策を展開します。

  3. 推進体制・PDCAの強化

    推進体制を明確にし、経営委員会で定期報告するとともに、システムを有効活用することで、効果的にPDCAを回していきます。

健康に関する指標(現状と目標)

上記の具体策推進において、以下のような健康に関する指標について目標を設定し、取り組みます。

こころの健康
メンタルヘルス不調による1カ月以上の休務・休職者の比率
2018年度実績:1.3% ⇒ 2022年度目標:1.0%以下
カラダの健康
健康管理区分の比率
  • 単位:%
  2018年度実績 2022年度目標
全体 40代 50代 60代 40代
健康群 49 44 37 36 50以上
予備群 41 44 51 53 -
不良群 10 12 12 11 10未満
  • ※ 健康管理区分は、健診項目のうち生活習慣病に関連する項目について、学会基準を参考に当社で設定した区分(不良群は、項目別にBMI30以上、血圧(収縮期)160以上、HbA1c 8%以上など)です。
  • ※ 最終的には各年代で健康群50%以上、不良群10%未満を目指します。効果が出るまでに相当の期間が必要となるため、中期目標では、40代の改善をアウトカム指標として設定しています。
健康意識・生活習慣
健康診断などの結果における指標
  • 単位:%
  2018年度実績 2022年度目標
健康診断の問診(生活習慣)で問題がある社員の比率 78 -
うち、運動不足の比率 47 -
うち、睡眠不足の比率 33 -
セルフケアを実践している社員の比率 - 50以上
出光興産, 株式会社ディ・エフ・エフ