Social Contribution Activities 社会貢献活動

地球環境とのつながり:海外拠点での取り組み

インドネシアにおける森林再生活動

2004年にインドネシアにおける潤滑油の製造販売会社として設立された、出光ルブテクノインドネシアは現地のNGO「Orangutan Information Centre」と協働して、破壊の危機にさらされているインドネシア・スマトラ島の森林再生活動に取り組んでいます。
この活動の対象となる北スマトラ州ルーサーを中心に世界自然遺産に指定されているルーサーエコシステム(LeuserEcosystem)地域は、オランウータン、トラ、スマトラサイ、象などが生息する東南アジアでもっとも希少な森林の1つで、260万ha以上の広さがあります。しかし、鉱物資源が豊富なため、道路建設や大規模な鉱業開発およびパーム油のプランテーション開発などによる森林破壊の危機にさらされています。そこで、省燃費ガソリンエンジンオイル0W-20の売上の一部を資金として、森林内の7haのエリアに植林をし、2017年5月から約5年をかけて元の森林に再生する取り組みを進めています。植林エリアは、エンジンオイル0W-20の販売数量に応じて、順次、広げていく予定です。この活動により、環境負荷低減の推進と、自然環境を守る直接的な活動の双方に貢献しています。

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出光興産, 株式会社ディ・エフ・エフ