

駒場学園 本校舎及び御殿場校舎に、再生可能エネルギー100%の電気「プレミアムゼロプラン」供給を開始 -両校舎の使用電力すべてを再生可能エネルギー由来とし、年間約427tのCO2削減に貢献-
地域課題解決に向けた共同研究の取り組みがJST「共創の場形成支援プログラム」公募プロジェクトに採択
徳山事業所に高効率ナフサ分解炉を新設 -従来比約30%の省エネルギー効果により、年間約16,000トンのCO2を削減へ-
有機EL材料製造工場「出光電子材料(中国)有限公司 成都工場」を本格稼働 中国での供給体制強化を目的とする、当社グループ最大の生産能力を有するアジア3カ所目の製造拠点 12月1日にオープニングセレモニーを実施
徳山事業所でバイオマス発電所建設起工式(地鎮祭)を開催 ―環境調和型社会・低炭素社会実現へ向けた設備導入を推進―
DTKプロジェクト本格的始動にあたり、木藤社長、亀岡副会長、部室リーダーが出席したキックオフミーティングを行いました。木藤社長は、経営統合のさらなる深...
コンプライアンス活動を支援・指導するために、「コンプライアンス委員会」を設置し、各部門、関係会社には「コンプライアンス推進担当役職者」「コンプライアン...
当社では612名のシニア世代の社員(60歳以上)が活躍しています。年齢にかかわらず活躍できる場を提供したいという考えから、2021年度以降、6...
石炭火力発電所において、石炭と混焼することでCO2排出削減が可能なバイオマス燃料であるブラックペレットの開発に取り組んでいます。ブラックペレットとは、...
安全環境本部事務局の安全環境(HSSE)・品質保証部は、各部門・主要関係会社・事業所の安全環境担当役職者など、安全環境管理のキーパーソンを対象に、社内...
各部門の活動を確認・促進させるため、本部長または経営層が現場に出向いて行う安全環境指導・安全環境巡回や事務局による安全環境監査を実施しています。特に、...
サプライチェーン全体を通じてサステナブル調達を推進するため、主要取引先のサステナブル調達への取り組み度合いに関する独自調査を2019年から開始しました...
当社グループの技術力は、国際的にも高い評価を得ています。その一例として、ESG評価機関のMSCI社が評価する項目の一つである「Opportunitie...
2019年は関係会社において重大事故(火災事故)が発生し、約4カ月にわたり操業を停止しました。当社として、事故発生原因の究明および再発防止策の策定支援...
ソーラーフロンティア国富工場で使用している水は、日本最大級の照葉樹林帯で知られる宮崎県・綾町の地下水です。国富工場では、地下水を使用させてもらっている...
2030年の定量目標を以下のように定めていますが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う事業環境変化、エネルギー基本計画の動向も踏まえ、見直しの上、開示する...
経済産業省が設置した「カーボンリサイクル技術ロードマップ検討会」に参画しました。当検討会は、カーボンリサイクルの技術開発を効果的かつ迅速に進めていくこ...
当社は「NEXT BREAKTHROUGH」※という採用コンセプトを掲げ、自ら挑戦し、多様性を尊重しながら新たな価値を共創することができる仲間を求め、...
メンタルヘルスについては、労働安全衛生法に基づき、毎年、ストレスチェックを実施しています。2019年度は当社社員計5,742名を対象に実施し、受検率8...
製油所・事業所において装置を新設する際には環境アセスメントを実施し、生態系調査で確認された希少植物などを保護しています。現在は、愛知製油所の装置建設の...
徳山事業所における高効率型ナフサ分解炉の導入に向け、現在建設を進めております(2020年度完成予定)。エチレン製造装置内にある旧型のナフサ分解...
2019年10月18日に、SSスタッフ向けマガジンを創刊しました。昭和シェルと出光のSSで働くスタッフに、お互いのSSをよく知ってもらうための...
出光グループは、人が持つ無限の可能性を信じ、多彩な従業員が多様なステークホルダーとの共創を通じて世界の国々・地域にエネルギー製品・サービスを提供し、人...
私たちは、ダイバーシティ&インクルージョンをもとに、環境・社会と調和を図りながら、お客様・ステークホルダーとともに、新たな価値創造に挑戦し続ける日本発...
2019年6月28日、徳山事業所の出光会館体育場で、所内防災競技大会を開催しました。本大会は、自衛防災隊の技術向上を目的に「消防操法の部」と「救急の部...
企業を取り巻く環境は多様化しており、持続的発展を達成するためには一企業だけではなく、サプライチェーン全体を通じて社会的責任を果たすよう、各企業が積極的...
当社では、日本発のエネルギー共創企業として多様なステークホルダーの皆さまと共に新たな価値創造に挑戦し続けるために、優先的に取り組むべきことを長期的な視...
アンコンシャス・バイアスとは、誰もが持っている「自分自身では気付いていない物ごとの捉え方の偏りやゆがみ」のことです。リスク回避の側面では有効で...