

駒場学園 本校舎及び御殿場校舎に、再生可能エネルギー100%の電気「プレミアムゼロプラン」供給を開始 -両校舎の使用電力すべてを再生可能エネルギー由来とし、年間約427tのCO2削減に貢献-
地域課題解決に向けた共同研究の取り組みがJST「共創の場形成支援プログラム」公募プロジェクトに採択
徳山事業所に高効率ナフサ分解炉を新設 -従来比約30%の省エネルギー効果により、年間約16,000トンのCO2を削減へ-
有機EL材料製造工場「出光電子材料(中国)有限公司 成都工場」を本格稼働 中国での供給体制強化を目的とする、当社グループ最大の生産能力を有するアジア3カ所目の製造拠点 12月1日にオープニングセレモニーを実施
徳山事業所でバイオマス発電所建設起工式(地鎮祭)を開催 ―環境調和型社会・低炭素社会実現へ向けた設備導入を推進―
当社グループは「独占禁止法遵守規程」にて、私的独占の禁止および公正取引の確保に関する法律、各国競争法およびその他関連法令に関して順守するべき基本的な事...
当社は取締役会が監督機能を発揮するため、「社外役員の独立性基準」を満たす者の中から多様な知見やバックグラウンドも考慮して、当社の経営に有益な助言を行い...
水素の利用推進に取り組む民間企業10社にて、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性...
出光グループは、人が持つ無限の可能性を信じ、多彩な従業員が多様なステークホルダーとの共創を通じて世界の国々・地域にエネルギー製品・サービスを提供し、人...
2019年7月19日、第2回「Nextフォーラム」を開催しました。今回は経営統合後初の開催とあり、全国55拠点からフォーラム委員78名と木藤社長をはじ...
昨今、企業に対しては、更なる気候変動への対応が求められており、これは当社に対しリスクと機会をもたらす可能性があると考えています。そこで当社は、事業の低...
職場のハラスメントに対する基本方針、考え方 当社グループは、「人権の尊重は全ての判断や行動において最優先させるべきこと」と考え、国際社会や地域社...
取締役は12名、そのうち5名は女性・外国人を含む多様なバックグラウンドを持つ独立社外取締役です。取締役の任期は定款の定めるところにより、選任後1年以内...
メンタルヘルスについては、労働安全衛生法に基づき、毎年、ストレスチェックを実施しています。2019年度は当社社員計5,742名を対象に実施し、受検率8...
当社では、30名の外国籍社員が活躍しており、彼らが安心して仕事に打ち込むことができるよう、さまざまな取り組みを進めています。その施策の一つとして、外国...
2020年度以降は、自律的な健康管理につながる健康経営を実践することで、行動指針で示している「すべてにおいて健康・安全を優先する」姿を具現化し、社員が...
デジタル変革の第三の取り組みは、地域社会に資するまったく新しいビジネスを創出することです。しかしそれは、当社だけで成し遂げることはできません。ヘルスケ...
石油開発事業の拠点の1つであるノルウェーにおいて、出光ペトロリアムノルゲ(オスロ市)はオスロ市が所有するムンク美術館のスポンサーとして同美術館...
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PRTR※1法で規制されている物質のうち、原油、石油製品、石油化学用原料などに含まれているベンゼン、トルエン、キシレン、ノルマルヘキサンなど揮発性の高...
本プロジェクトは、当社が永続的に発展するために、全社員で取り組む業務フロー・働き方改革を目的に始動しました。生産性向上は、成果アップ・業務量削減・働き...
2019年2月20日 2月20日、南陽工業高校応用化学科2年生40名に出前授業を行いました。同校OBの橋本副所長による挨拶の後、同じくOBの阿部...
サプライチェーン全体を通じてサステナブル調達を推進するため、主要取引先のサステナブル調達への取り組み度合いに関する独自調査を2019年から開始しました...
当社グループでは、製油所・事業所・工場からの直接排出(Scope1)や、購入電力などが由来の排出量(Scope2)と比較して、製品の消費段階な...
2019年9月10日、出光グループの海外現地法人に勤務する社員が出張で来日するタイミングを利用して、「Global Values Workshop」を...
2019年度は海外拠点も含め、全国各地でワークショップを実施しました。第1弾ワークショップでは、出身母体が異なる部下を持つ役職者600名を対象...
2019年5月11日、知多市が主催している「知多市自然調査隊」による緑地見学会が愛知製油所で開催されました。約110名の市民の方々が集まり、暖...